ESFJ女性の恋愛あるある10選｜尽くしすぎ女子の胸キュン日常

「私って、なんで恋愛でこんなに尽くしちゃうんだろう…？」
「ESFJって言われたけど、なんか恋愛で毎回同じパターンになる気がする…」

そんな風に思ったことがある方、いませんか？

MBTIで「ESFJ（領事官タイプ）」と診断された女性には、実は恋愛に共通する“あるある”パターンがいろいろあります！

今回は、ESFJ女性の恋愛あるある10選を、共感まじりで紹介していきます。

ESFJ女子あるあるを知ることで、自分の恋愛傾向に気づけたり、ちょっとラクになったりするかも？

気になる相手がESFJ女子という方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ESFJ(領事官)女性の恋愛あるある10選

ESFJ(領事官)女性の恋愛① 気づいたら“お母さん”みたいに

「ご飯ちゃんと食べた？」
「体調大丈夫？薬飲んだ？」
「帰り遅いと心配しちゃうよ〜」

恋人というより、もはやお母さんレベルの気遣いをしてしまうのがESFJ女子。

相手に喜んでもらえると自分も幸せなので、自然とお世話しちゃうんですよね。

ESFJ(領事官)女性の恋愛② “ありがとう”がないと不安

尽くすのは好きだけど、感謝がないと心の中ではちょっとモヤモヤ…。

「なんで私ばっかり…？」と感じてしまいがち。

「ありがとう」の一言でめちゃくちゃ報われるタイプです。

ESFJ(領事官)女性の恋愛③ 恋愛に本気すぎて重たくなりがち

どんな行動が「愛が重い」と思われてしまうのかチェックしてみましょう。当てはまるものが7つ以上あった人は、「重い」と思われてしまう傾向があるかもしれません。

（1）「私（俺）のこと好き？」と何度も確認する
（2）好きな人のSNSは全てチェックしている
（3）「おはよう」から「おやすみ」まで毎日マメに連絡する
（4）相手の予定は全て把握しておきたい
（5）他の異性と話さないでほしいと思う
（6）お弁当を作ったり迎えに行ったりするなど、尽くすことが好き
（7）メールやLINEが1時間以上返ってこないと不安になる
（8）相手が電話に出なかったら、つながるまでかけ続けてしまう
（9）相手の気持ちを試すようなことを言ってしまう
（10）メールやLINEで「寂しい」「会いたい」とよく送る

出典：マイナビウーマン「【愛が重い人診断】そう思われる特徴と改善法」

ESFJ女性は、恋愛に対して真剣そのものなので、ちょっとでもそっけない態度を取られると…

「私、なにか悪いことしたかな…」
「もう冷められちゃったのかも…」

と、不安の沼にハマることも。愛情表現が足りないと気になってしょうがない！

ESFJ(領事官)女性の恋愛④ 相手の家族・友達にもめちゃくちゃ気を遣う

ESFJ女子は人間関係をとても大切にします。

なので、彼の家族や友人に対してもすごく丁寧で気がきく。

気づいたら彼ママに好かれてることも多いかも。

ESFJ(領事官)女性の恋愛⑤ LINEの返信が遅いと落ち込む

「昨日の夜LINEしたのに、まだ返事ない…」
「既読はついてるけど、スルー…？」

マメな連絡があることで安心感を得るタイプなので、既読スルーや返信が遅いとすぐに不安になっちゃう。

ESFJ(領事官)女性の恋愛⑥ 付き合う＝将来を考えちゃう

ESFJ女子は、付き合う＝将来のこともちゃんと考えたい派。

軽いノリでの恋愛にはあまり向いていません。

だから「結婚願望ないかも〜」なんて言われたら、ちょっと距離を置いちゃうかも。

ESFJ(領事官)女性の恋愛⑦ 相手に合わせすぎて疲れることがある

優しすぎるがゆえに、「本当はこうしたい」という自分の気持ちを後回しにしてしまいがち。

「なんでもいいよ〜」が口ぐせになってる人、実は心の中ではちょっと無理してるかも…！

ESFJ(領事官)女性の恋愛⑧ 恋愛中もSNSが気になっちゃう

彼が他の女の子の投稿に「いいね」してると、「この子誰？」「なんでその投稿に反応するの？」って、つい気になってしまう！

嫉妬というより、“自分にちゃんと向き合ってくれてるか”が気になるんです。

SNSやDMとの付き合い方にも“自分軸”を持つことが大切。

好きな人とのDMでは、相手のメッセージ1つ1つに一喜一憂するものです。もちろん、そのドキドキやワクワクも恋愛の醍醐味の一部ですが、あまり気に病みすぎるのも良くありません。

DMで会話する時は、相手を楽しませる努力を惜しまず、また自分も会話を楽しむことが大切です。

DMが途切れてしまったら、一旦は自分の時間を充実させることに集中し、オン・オフのメリハリをつけてみましょう。

出典：マイナビウーマン「好きな人にDMを送るには？きっかけとなる話題や脈あり・脈なしサイン」

相手ばかりに心を奪われず、自分の時間もちゃんと大切にしてくださいね。