ドラマ・映画

「NO ACTIVITY シーズン2」あらすじ

*この記事はプロモーションが含まれています

シソンヌじろう脚本の、コントのような刑事ドラマ。あのダメ刑事コンビが帰ってきました!
新キャストも交えて、シーズン1よりも掛け合いがパワフルになってます!
とにかく笑いたい!そんな人におすすめです。

アマゾンプライムビデオで独占配信中!
>>ここからドラマを観てみる!

登場人物

時田・椎名・里見・大村の4人はシーズン1同様登場します。

  • 時田信吾(豊川悦司):敏腕刑事に見えるが、昇進とは無縁の警視庁のお荷物刑事。捜査の現場でもやる気を見せず、謎の迷言を次々と繰り出し人を煙に巻いてゆくダメ刑事。しかし憎めない人間味のあふれるキャラクター。
  • 椎名遊(中村倫也):時田とバディを組む新人刑事。自動車学校の教官から警察に転職してた異色の経歴の持ち主。聞き上手で人たらしな一面を持ち、ベテラン刑事の時田もつい本音を漏らしてしまうほど。椎名のおかげで、時田のダメさ加減が加速していく。
  • 里見美里(木村佳乃):警視庁の無線連絡室で現場の時田と椎名に的確な指令を伝えるベテランオペレーター。現場に張り込む刑事たちに次々と正確な指示を出し、一目置かれる頼れる姉貴分だが、ちょっと人の話を聞くのが苦手で空気を読めない一面も。
  • 大村阿漓羅(清野菜名):美里の部下で新人オペレーター。真面目で曲がったことが大嫌いで警察官にはぴったりな性格を持つ。その反面、自分の勘違いに気づかず突っ走るというちょっと厄介なキャラクター。

シーズン2での新たな登場人物

  • 柊冬花(白石麻衣):福島出身の路上シンガーソングライター。ひょんなことから、時田たちに巻き込まれ一緒にヤクザ「折原組」の親分・折原を追跡する。少し天然だが、物語の後半では重要なカギを握っている。
  • 四角公記(岡部大):実家がお寺の里見や大平の無線連絡室に配属した新人。2人のおもちゃにされるコミカルな役どころ。
  • 折原(高橋克典):ヤクザ「折原組」の親分。組を“会社”、組長を“CEO”と呼ばせて組員を困らせている。麻薬取引を巡り逃亡、重要容疑者。

あらすじ

万年ヒラ刑事・時田(豊川悦司)と、刺激と人の不幸が大好きな相棒の椎名(中村倫也)は、重要容疑者のヤクザ組長・折原(高橋克典)を逃してしまう。
時田は恋する路上ミュージシャンの冬花(白石麻衣)をなぜか巻き添えにして追跡するが、次々とトラブルを巻き起こし、ヤクザと中国系マフィアの大抗争に発展!?
無線係のジコチューでパワハラ気質のチーフ・美里(木村佳乃)と真面目だがキレたらヤバい部下・阿漓羅(清野菜名)は新人の四角(ハナコ岡部)と時田たちを追うが、脱線しまくりで警視庁は大混乱。シソンヌじろうワールド全開のとにかく笑えるかつてないコメディドラマ!
(引用:アマゾンプライムビデオ公式サイト)

まとめ

シーズン1と変わらず全6話なので、一気見してしましました。

ずっと笑いっぱなしでした。
シーズン1のときから、無線室の掛け合いが大好きで、シーズン2はさらにパワフルになっていて笑いが止まりませんでした。
木村佳乃さんのふりきった感じが本当に大好きです。

今回のドラマで、白石麻衣さんのお芝居を観ました(多分、今まで見たことないはずです・・・)アイドルの時のイメージしかなかったので、コメディ(このドラマはコントって感じですが)いけるんだ!お芝居上手!という印象になりました。
いい意味で裏切られた感じです。

一日疲れたなー、笑いたいなってときに、ぜひこのダメ刑事コンビを見てたくさん笑って欲しいです。

アマゾンプライムビデオで独占配信中!
ここでしか観れない!!
>>ここからドラマを観てみる

  • この記事を書いた人

miwa

読書とアニメが好き|おすすめしたい作品を紹介してます

-ドラマ・映画