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『インフォーマ-闇を生きる獣たち-』このドラマに出演している、二宮和也さんのお芝居が今SNSで話題になっています。
普段優しい雰囲気がある二宮さんとは違い、サイコパス感がある役が多くの視聴者を魅了しています。
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『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の特徴
『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、ABEMAオリジナルのクライム・アクション・サスペンスドラマです。
主演は桐谷健太さんで、佐野玲於さん、池内博之さん、二宮和也さんなど豪華なキャストが共演。
本作は、作家・沖田臥竜氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作『INFORMAⅡ -Hit and Away-』を原作としており、同氏が監修も務めています。2023年に放送されたドラマ『インフォーマ』の新シリーズとして位置付けられています。
あらすじ
週刊タイムズの記者・三島寛治(佐野玲於さん)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追うため、編集長の指示でタイ・バンコクへ向かいます。
そこで彼を待っていたのは、2年前の〈火だるま殺人事件〉で彼に地獄を味わわせた“インフォーマ”こと木原慶次郎(桐谷健太さん)でした。
木原に翻弄されながらも取材を進める三島。やがて、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之さん)が立ちはだかります。
木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"を巡り、鬼塚や現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていきます。
一方、同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、警視正・高野(二宮和也さん)の指揮のもと捜査が進められます。
事件の裏に潜む“巨悪”とは何なのか。情報は身を守る盾にもなれば、人を傷つける武器にもなる。
地獄の扉を再び開けてしまった木原と三島の運命は――。
登場人物
- 木原慶次郎(桐谷健太さん):政治、経済、芸能、裏社会に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”。
- 三島寛治(佐野玲於さん):週刊タイムズの記者。ペンで権力に立ち向かうという信念を持つ。
- 鬼塚(池内博之さん):インフォーマを名乗る謎の男。木原と三島の前に立ちはだかる。
- 高野(二宮和也さん):警視正。〈闇バイト殺人事件〉の捜査を指揮する。
本作は、事件の裏に蠢く“巨悪”を暴くため、警察・ヤクザ・裏社会の面々を巻き込みながら展開されるスリリングな物語。
大迫力のアクションシーンや予測不能なストーリー展開が見どころとなっています。
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感想
二宮さんの優しいイメージと違う役柄で、ハラハラドキドキする物語のキーパンソンな役です。
佐野玲於さんのお芝居を初めてみたんですが、愛嬌があり少し間抜けな役柄が好きでした。
木原にこき使われ振り回されている時の表情が子犬のようで可愛らしかったです。
ダンサーとしての佐野さんしか知らなかったので、新しい発見ができました。
ドキドキハラハラで早く続きが見たい!!となる作品です。
ぜひ、よかったら見てみてください。
少し過激なシーンもあるので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方には、二宮さんが優しいお芝居をしている『アナログ』という作品をおすすめします。
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